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April 07, 2007

「脳はなにかと言い訳する」を読んだ

「脳はなにかと言い訳する」池谷裕二著
虹は全世界共通で7色かと思っていたが、アメリカ、イギリスでは6色とのこと。
確かにどこで色が分かれているかは判断が難しい。
と言うような話が沢山書かれていて、興味深い。

「変化盲」という初めて目にする言葉がでてきた。
語源はわからないが「あとから後悔したくないために、脳がもっともらしい言い訳を考える」ことらしい。
例えば転職の機会を逃したとして「やっぱり転職しないほうが良かった」という事象を後から探して、そう思い込む、なんかそうだろう(こんな例は書かれていないが)

人はアルコールで忘れようとするが、実は「嫌な記憶」を焼き付けてしまうらしい。
なのでアルコールでストレスを解消するのは逆効果と書いている。
同時に著者は、「でもアルコールがない人生なんて味気ない」とも書いている。
どうやら私と同類(酒飲み)のようだ。

うれしいことに「ど忘れ」は健忘症でもアルツハイマーの兆候でもないらしい。
「ど忘れ」したときの言い訳が指南されている。
「私の脳には、あまりにも沢山の情報が蓄積されているので、つまらないことはなかなかでてこないんだよね~」

今度使おう。

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